個人事業主がホームページを作成する為に

個人事業主の為のホームページの作成に必要な要素は?

個人事業主ホームページ制作

 

はじめからホームページ制作を外注してしまおうと考えるのは「間違い」です。

 

これから事業を長く続け、拡大していきたいのであれば、個人事業のホームページは、はじめは自分で作る必要があります。

 

なぜ自分でホームページを作るべきか

外注任せで作ったホームページの9割は、ほとんど見られず無意味なものになっている現実があります。

 

なぜなら、出来上がったホームページの見てくれこそは良いのですが、集客するように作られていないものがほとんどだからです。

 

集客の為のホームページとは

集客の為のホームページとは、人の目に触れて初めてその役割を持つようになります。

 

その為の条件は、以下を満たしたものです。

 

グーグル・ヤフーで10位以内になる必要がある!

人間がネットで調べものをする場合の多くが、グーグル・ヤフーの検索欄に自分の調べたい言葉を入力します。その時、有名な会社でない限り、会社名を入力することはありません。

 

例えばあなたが東京渋谷区在住で、トイレの詰まりで困っていた時に修理屋を探すとします。その時に起こす行動は、

 

ホームページ個人事業検索

 

というキーワードを、グーグル・ヤフーに入力して業者を検索すると思います。そして検索結果の1ページ目10位以内に出て来たどれかの業者へ問い合わせをするという流れです。
もし自分のホームページが検索結果の10位以内に入っていない場合は、集客が出来ない無意味なホームページになってしまいます。

 

 

なぜ無意味なホームページになるのか?

それでは、なぜ集客が出来ない無意味なホームページが乱立してしまうのでしょうか。

 

それは、ホームページ制作を依頼する側に2つの欠点があるからです。

 

1.依頼者がホームページについて無知

まず一番大きな原因として挙げられるのは「依頼者側がホームページについて無知」であることです。

 

ホームページ制作会社は、ホームページを作ることはプロですが、集客についてはほぼ素人です。もちろん、依頼者側の業界の現状やマーケットについては無知です。

 

その為、外注に丸投げして出来上がるホームページの多くが見た目重視のサイト構成になります。訪問者が何を求め、どういう場合が注文成約に繋がるかという構成に関してはほとんど盛り込まれていないため、無意味なホームページになってしまいます。

 

これを解消するためには、依頼側である私達がある程度のホームページ制作やウェブ集客に関する知識を付けることです。依頼者が適度な知識を持てば、集客ホームページを制作するうえで適切な指示を外注に出す事が出来ます。

 

2.他人任せにしているから

次の原因としては、依頼者側が最初から「他人任せ」であることです。

 

ちょっと想像してください。自分のお店を作る際、お店の作りを他人に丸投げしますか?実際には自分の業界に沿ったテーマで「玄関は広く明るく」「ここのディスプレイにはこんな飾りを」など、細かく考えますよね。

 

しかしホームページのこととなると、「よく分からないからプロに任せる」という理由だけで他人任せにしてしまう個人事業主や企業が多いようです。

 

その結果、見た目だけはまともになりますが、一番大切な「集客」という役割を担わないホームページが出来上がってしまいます。

 

これは今後、事業を立ち上げて経営していくうえではナンセンスです。ホームページというのは、自分が休んでいても24時間開店して集客してくれる「第2の自分」です。第2の自分を作るには、自分がしっかりしないと良いものは出来上がりません。

 

【参考になる記事】「ホームページ制作会社に丸投げしたことによる悲劇

 

3.外注化しても安く済まそうと考えているから

最後にうまくいかない最大の理由は、「外注化なのに安く済まそうと考えているから」

 

世には「格安ホームページ・ウェブサイトが49,800円〜」という広告があったりして、目を引きますよね。

 

ですが、よ〜く考えてみてください。売り上げを増やすための集客ホームページやウェブサイトが、そんな安くできると思いますか?

 

もちろん答えはNOです。
だいたい5万〜20万円くらいのホームページであれば、ページ数は5〜10ページ、文章も画像もまともな物が入って来ませんし、もちろんお客さんが商品に興味を持つような見せ方なんかは、制作会社の方ではほとんどやってくれません。

 

本気で集客のホームページやウェブサイトを外注化しようとするなら、最低でも100万円、できれば200万円は必要になります。

 

ここで「高い!」と思われ方は、ビジネスセンスが無いか勉強不足です。

 

ホームページやウェブサイトの集客に成功すれば、その後は自分が寝てても休んでいても、24時間いろんな人があなたのサイトを見て、商品や店舗に興味を持って買ってくれたり、来てくれたりするんです。チラシを作るコストも省けますし、足で歩く営業を減らすこともできます。
ですので、私の感覚では「200万円なら妥当、むしろ安いくらい」です。

 

よって、もし成功させたいのであれば、「ホームページやウェブサイト作成にお金をつぎ込むのは勿体ない」という考えを捨てる必要があります。

 

「ホームページ・ウェブサイトは投資の対象」と考えるようにしてください。

 

対応策

では、個人事業主のホームページやウェブサイト作成で失敗しない為にどうするか。

 

一番良い方法は、「はじめは自分でホームページを作ってみること」です。

 

 

最初はどんなに出来栄えが悪いものでも大丈夫です。自分で作ってみることで、「ホームページとはどういうものか」を身に染みて理解することが出来ます。そして、どうすれば集客出来るか、どうすれば沢山の人に見てもらえるか、運営方法ののノウハウも少しずつ分かるようになってきます。

 

もし自分が無知のまま外注してしまったら、完全に外注先の言いなりになります。
考えてみてください。あなたが自分の仕事を社員にしてもらえるのは、仕事の内容をあなたが理解しているからではないでしょうか?仕事の内容が分からないのに、本やネットで調べた情報だけで、他人に仕事内容を指示して上手くいくことは、まずありえませんよね?

 

 

さらに、外注化した後は「運営管理費」という名目で毎月数千円〜1万円以上請求されるにもかかわらず、実際は何にも管理・更新もされていない現状に直面することでしょう。

 

 

ですので、外注するのは、自分がある程度の知識が付いてからでも遅くはありません。意味の無いホームページを作る事を避けるには、私自身の経験から「まずは自分でみることが大切」ということを強く述べておきます。

 

 

 

当サイトは、私が個人事業主のホームページ作成の経験を踏まえて「個人事業主のホームページ作成はどうすれば良いか」という情報を共有する目的で立ち上げたものです。

 

今後のビジネス道の一助になれば幸いです。

 

 

それでは、@『ホームページ作成ソフトを準備する』から読み進めてください。