個人事業主がホームページを作成する為に

ホームページのレイアウトを考える

では次に、ホームページのレイアウトを具体的に決めましょう。

 

ホームページでは、主に1カラム、2カラム、3カラムのレイアウトがありますが、3カラムだと見た目がゴチャゴチャ賑やかになりすぎるため、最初は2カラムで作ってみます。

 

 

サイドメニューは左右どちらに置く?

2カラムの場合、サイドメニューを左右どちらに置くか?と考えるところから入ります。

 

サイドメニュー左右の置き方でそれぞれ効果が違います。具体例を記しておきます。

 

サイドメニューが左の場合

サイドメニューの置き方左

 

 

サイドメニューを左に置いた場合、サイドメニューに目がいきやすい効果を出す事が出来ます。

 

例えばこのホームページのように、メニューを1から順に見せていきたい場合に効果を発揮します。

 

私の知ってる整体院のSIRIUSで作ったホームページも左メニューです。メニューは「施術方法」から始まり、「効果」→「料金」→「予約方法」→「アクセス」というふうに、訪問者が一番気にするであろう情報を上から順に置いて、流れるように各ページを見せています。

 

サイドメニューが右の場合

では次にサイドメニューが右の場合です。

 

サイドメニューの置き方右

 

このレイアウトはブログ型に多いです。サイドメニューを右に置くことでメニューを目立たなくさせ、コンテンツ部分に集中させたいためです。

 

ビジネスのホームページではこのレイアウトを選択するケースは少ないのですが、例えば「ブログ集客をメインに考えている」という場合にはこのレイアウトが良いと思います。

 

1カラムの場合

もしブログ集客がメインの場合、もう1つ考えられる手段としては、ホームページを1カラムにして多くの情報を下にどんどん読ませていくことです。

 

1カラムであればサイドメニューが無い為、右サイドメニューよりもコンテンツに集中させてどんどん読み進ませることが出来ます。

 

この場合は外部にブログを設置して、記事を沢山書いてそこから自社ホームページに誘導する方法となります。ブログ集客は沢山のキーワードで切り口を変えていくらでもコンテンツを作る事ができ、ロングテールが期待出来ます。

 

ロングテールとは?

ロングテール集客とは
【出典】http://seo.webcreation.co.jp/longtail/

 

ロングテールという言葉を聞いたことはあるでしょうか?

 

例えば、アマゾンでは大量の商品を扱っています。本の売り上げがメインですが、それは売上全体の2割であり、残り8割は本以外の売り上げによるものです。

 

これをウェブ集客に応用すると、商品紹介ページをいろいろな切り口やキーワードで作成することによって、いろいろな角度から集客を見込めるのです。

 

例えばあるコーヒー豆を扱う店舗だった場合、商品紹介ページのキーワードタイトルは「コーヒー」だけでなく、「ブラジル産 コーヒー」「濃焙煎珈琲」など。1つの商品でも複数のキーワードでページを作ることで、集客できる可能性が大きくなります。

 

外注制作でも可能ですが、自分で文章を作ったとしても1ページ1万円ほどかかってしまいます。100ページのホームページだった場合100万円です。それが自分で作ればソフト代とサーバー代合わせて3万円で、何ページもいろいろな切り口で商品紹介ページを作成することができるのです。

 

自分で行うことで、ウェブマーケティング知識も付くようになり、集客コストダウンにもなり、成約も増える。一石三鳥の可能性を秘めているのです。

 

 

次のステップ

Dトップページを設計する